衛生技術科では、1期生から数えて計3793名の卒業生を送り出した事になります。
短期大学部 衛生技術科は今年で43年間の歴史を閉じますが、
その遺伝子は神戸常盤大学 保健科学部 医療検査学科がしっかり受け継いで行きます。
これまでも、そしてこれからも、衛生技術科卒業生の皆さんの母校は、ここにあります。

西門
学内実習風景
医療検査学科の「遺伝子・染色体検査学実習」で
毎年、学生さんが一番感動してくれること
それは…
実習では時間の関係で、培養済みのサンプルを渡して
そこから標本作製と染色をやってもらうのですが
今まで写真でしか見たことのなかった染色体を、目の前(顕微鏡の中?)にして
「あった、あった!」「え、どれどれ?」
「ほんまに、バッテンやぁ」
…と嬉しそうな声をあげてくれます。
そして、ひとしきり感嘆の声をあげた後のお決まりは…
視野合せとシャッターのタイミングに少しコツがいりますが、
ン十万円の顕微鏡写真装置がなくても、これだけの写真が撮れるのです。
リンパ球の細胞分裂像(染色体)と間期細胞
実習で撮った染色体の写真を、今もケータイに残している学生さんや卒業生の皆さん…
それは、おそらく私かK先生かS先生の染色体。
時には写真を眺めて…
染色体を初めてみたときの感動や、学生実習の楽しい想い出、
そして、その染色体上の「遺伝子が司る生命(いのち)の不思議」に
想いを巡らせて下さいね。
これは誰の染色体?