保健科学部 医療検査学科には、北海道から沖縄まで23の
道府県から92名の新入生が入学しました。
大きな期待と少しの不安を胸に、新入生の皆さんの新しい生活が始まります。
臨床検査技師として活躍する将来の自分の姿を見つめて、充実した大学生活を送って下さい。

学内実習風景
医療検査学科の「遺伝子・染色体検査学実習」で
毎年、学生さんが一番感動してくれること
それは…
実習では時間の関係で、培養済みのサンプルを渡して
そこから標本作製と染色をやってもらうのですが
今まで写真でしか見たことのなかった染色体を、目の前(顕微鏡の中?)にして
「あった、あった!」「え、どれどれ?」
「ほんまに、バッテンやぁ」
…と嬉しそうな声をあげてくれます。
そして、ひとしきり感嘆の声をあげた後のお決まりは…
視野合せとシャッターのタイミングに少しコツがいりますが、
ン十万円の顕微鏡写真装置がなくても、これだけの写真が撮れるのです。
リンパ球の細胞分裂像(染色体)と間期細胞
実習で撮った染色体の写真を、今もケータイに残している学生さんや卒業生の皆さん…
それは、おそらく私かK先生かS先生の染色体。
時には写真を眺めて…
染色体を初めてみたときの感動や、学生実習の楽しい想い出、
そして、その染色体上の「遺伝子が司る生命(いのち)の不思議」に
想いを巡らせて下さいね。
これは誰の染色体?